web司法ジャーナル ご挨拶



ごあいさつ

 私は昭和36年から62年頃まで司法に深い関係を持っていた衆院議員の秘書や数人の大臣経験者の情報顧問的仕事をしてきました。

 株式会社司法ジャーナルはこの間の47年12月、紛争解決に関する情報コンサルティングを営業目的とする会社としてスタートしました。

 私はこれまで大勢の紛争関係者とお会いしてきましたが。そこで感じたことは事件の当事者・関係者が弁護士・検事・判事等のことを知らなすぎるということでした。

これでは、望む結果を得られるはずがありません。私は「いい弁護士」を選ぶ前に、「適切なコンサルタント」が必要であると思います。特に中小企業や個人事業主は大手企業の法務部等にあたる「紛争に対応する専門家」がいないため、気づいた時には、もう手遅れになっているケースが多く見受けられます。

 そこで当社は、「中小企業・個人事業主は本気で法令遵守を考えないと、不祥事により事業継続が不可能となる」という考えに基づき、クライアントに危機管理意識を植付け、どのようにしてコンプライアンス(法令の遵守)やコーポレートガバナンス(企業統治)を行っていけばいいのか、反社会的勢力と絶縁するなど企業の社会的責任(CSR)をどう果たせばいいのか、また、刑事責任追及の対象とされた企業にいかにして信用回復させるか、などのコンサルタント、アドバイザー業務を行っています。

当社が委託を受け、コンプライアンスシステムを作り、私がコンプライアンス委員長を務めている企業もございます。

 CSR、コンプライアンスは、単にその重要性を理解するだけでなく、実行しなければ何にもなりません。企業の長期的・持続的な利益を得るためには,多くの中小企業・個人事業主で実行しなければ間違いなく臍を噛むことになります。

また、「司法について知ろうとしても手段がない人の多い」ことに気がつき、司法ジャーナリストとして平成元年から「週刊司法ジャーナル」の発行を開始しました。予想以上の反響があり、一時期は「情報コンサルタント」より「司法ジャーナリスト」としての方が注目されていました。

従って私の場合、「情報コンサルタント」と「司法ジャーナリスト」を兼ねていたというのが正確なところです。
 司法に関して知ろうとしても手段がない方、ぜひご相談下さい。

代表取締役 鷲見 一雄(わしみ・かずお)