時事解説

2017年03月18日号

【滋賀県警】
36歳の巡査部長を逮捕=20代の女性との不倫の結末


●朝日新聞デジタル
「朝日新聞デジタル」は17日、「交際相手に「殺す」脅迫容疑 滋賀県警巡査部長を逮捕」という見出しで次の記事を配信した。
滋賀県警は17日、東近江署交通課の巡査部長・汲田昌也容疑者(36)=滋賀県彦根市東沼波町=を脅迫の疑いで逮捕し、発表した。2月上旬に交際中の20代女性と携帯電話で別れ話をした際、「殺すぞ、覚えとけよ」などと脅した疑いが持たれているが、容疑を否認しているという。

 監察官室によると、汲田容疑者は昨年起きた交通事故の処理をきっかけに女性と知り合った。今年2月下旬に女性の関係者が監察官室に通報したという。汲田容疑者には妻がおり、伊藤豊晴首席監察官は「深くおわび申し上げる。厳正に対処する」としている。

●京都新聞
「京都新聞」は17日、《不倫相手に「殺す」=脅迫容疑で巡査部長逮捕―滋賀県警》という見出しで次の記事を配信した。
不倫相手に「殺すぞ」などと電話で脅したとして、滋賀県警は17日、脅迫の疑いで東近江署交通課の巡査部長(36)=彦根市東沼波町=を逮捕した。巡査部長は「殺すと言った記憶はない」と容疑を否認している。
 逮捕容疑は、2月上旬、当時交際していた20代の女性と携帯電話で通話中に「殺すぞ、覚えとけよ」などと脅した疑い。
 県警によると、巡査部長は既婚者で、昨年担当した交通事故の当事者だった女性と交際に発展し、事件当時は別れ話でもめていたという。2月下旬に2人に交際トラブルがあると第三者から県警に情報提供があった。
 伊藤豊晴首席監察官は「被害者をはじめ、県民の皆様に深くおわびする。厳正に対処する」とコメントした。
 県警では昨年12月にも、彦根市内の路上で女性に抱きついたとして長浜署地域課の男性巡査部長=当時(33)=が逮捕され、滋賀県迷惑行為等防止条例違反(卑わいな言動)の罪で罰金刑を受けている。

●鷲見一雄のコメント
「法に携わる「警察官」と「交通事故の当事者だった女性」との「不倫」はプライベートでは済まない。反社会的行為だ。
 京都新聞によると、逮捕された巡査部長は既婚者で、昨年担当した交通事故の当事者だった女性と交際に発展し、事件当時は別れ話でもめていたという。2月下旬に2人に交際トラブルがあると第三者から県警に情報提供があった、とされる。由々しき事案だ。滋賀県警の厳正な対処を期待したい」


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