ニュースとコメント

2017年08月08日号

【警視庁捜査2課】
職員の不正採用事件 望月清賢山梨市長は容疑を認めているが、…


●中日新聞
「中日新聞」は7日、「望月清賢山梨市長が容疑認める 職員の不正採用事件」という見出しで次の記事を配信した。
山梨県山梨市の職員採用を巡り、試験結果を不正に改ざんしたとして、虚偽有印公文書作成・同行使の疑いで逮捕された市長の望月清賢容疑者(70)が、調べに対し「間違いありません」と容疑を認めていることが7日、警視庁捜査2課への取材で分かった。

 捜査2課は、山梨市役所などを家宅捜索して資料を押収し、受験者との関係など詳しい経緯について捜査を進める。

 望月容疑者は昨年に実施した市職員の採用試験で、特定の受験者を合格させるため、筆記試験の点数を水増しするなど、書類を改ざんした疑いがあるとして、捜査2課が7日に逮捕した。

 山梨市によると、採用試験は1次が筆記で、2次が面接と小論文。昨年は男女57人が受験し、今年4月に男性12人、女性5人の計17人が採用された。

 望月容疑者は、前市長時代には行っていなかった2次試験への市長ら市幹部の立ち会いを復活させていた。

●鷲見一雄のコメント
「読売新聞が8日付朝刊に『山梨市長謝礼に現金か 不正採用容疑逮捕「加重収賄」聴取へ』という見出しの記事を社会面トップに掲載している。事件は拡大する公算が強い」

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