ニュースとコメント

2017年07月11日号

【大阪地裁】
「説得力ある裁判目指したい」小野憲一新所長が抱負


●産経ニュース
「産経ニュース」は10日、《「説得力ある裁判目指す」大阪地裁の小野新所長が抱負》という見出しで次の記事を配信した。
 大阪地裁所長に就任した小野憲一氏(60)が10日、同地裁で着任会見を開き、「国民の裁判所に対する期待は大きくなっている。迅速、適正に説得力のある判断を出す裁判を目指したい」と抱負を述べた。

 小野氏は、辞退率の上昇が問題となっている裁判員裁判について「審理期間の長期化など理由はいくつかあるが、法曹三者が協議し、参加しやすいよう工夫したい」と述べ、広報強化も図る方針を示した。

 一方で、2月に開かれた大阪地裁の裁判員裁判で被告が法廷に包丁を持ち込んだ事件を踏まえ「情報収集を密にし、法廷の安全を確保したい」とした。

 小野氏は奈良県出身で、昭和59年任官。大阪高裁の事務局長などを歴任し、平成28年2月から大阪家裁所長、今年6月25日に大阪地裁所長に着任した。

●鷲見一雄のコメント
「期待したい」


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