ニュースとコメント

2017年06月15日号

【厚労省東京労働局】
違法残業、1か月135時間…大手旅行会社「エイチ・アイ・エス」幹部2人と法人としての同社を、労基法違反容疑で東京地検に書類送検


●読売新聞
「読売新聞」は14日、「違法残業、1か月135時間…HIS書類送検」という見出しで次の記事を配信した。
 大手旅行会社「エイチ・アイ・エス」(HIS・東京都新宿区)が従業員2人に違法な長時間労働をさせたとして、厚生労働省東京労働局は14日、幹部2人と法人としての同社を、労働基準法違反容疑で東京地検に書類送検した。

 発表によると、同社は2015年6~9月、同社の法人部門の営業担当の従業員ら2人に対し、労使協定で定めた上限を超える時間外労働をさせた疑い。

 同局の過重労働撲滅特別対策班(通称・かとく)が昨年7月、本社を捜索。関係者から事情を聞いていた。

 同社によると、2人の1か月当たりの時間外労働は最長で、110時間と135時間。同社では14年以降、違法な長時間労働があったとして、各地の営業拠点が労働基準監督署から計5回の是正勧告を受けていた。

●鷲見一雄のコメント
「東京地検は厳しい対応をすべきだ」


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