ニュースとコメント

2017年06月15日号

【神奈川県警サイバー犯罪対策課】
女性3人への不正アクセス容疑で日本IBMのシステムエンジニア(社員)逮捕


●時事通信
「時事通信」は14日、「女性3人への不正アクセス容疑=日本IBM社員逮捕―神奈川県警」という見出しで次の記事を配信した。
 女性3人のヤフーのアカウントに不正侵入したとして、神奈川県警サイバー犯罪対策課は14日、不正アクセス禁止法違反容疑で東京都中野区南台、日本IBM社員山口純哉容疑者(50)を逮捕した。

 容疑を認め、「他人の秘密をのぞき見たかった」と話しているという。

 山口容疑者のパソコンからは約2300人分のID、パスワードのほか、画像8万5600枚や動画350点が見つかった。同課は2011年ごろから不正アクセスを繰り返していたとみて調べる。

 逮捕容疑は、16年9月22日~今年3月10日の間、東京都や横浜市に住む20~30代の女性3人のヤフーのアカウントに計12回にわたり不正アクセスした疑い。

●中日新聞
「中日新聞」は14日、「女性アカウントに不正侵入疑い 日本IBM社員を逮捕」という見出しで次の記事を配信した。
 女性のアカウントに不正に侵入したとして、神奈川県警は14日、不正アクセス禁止法違反の疑いで東京都中野区、会社員山口純哉容疑者(50)を逮捕した。捜査関係者によると、山口容疑者は日本IBMのシステムエンジニア。

 県警によると、会員制交流サイト(SNS)から好みの女性を探し、公開している名前や誕生日などからパスワードを推測していた。さらに侵入して得た情報で、ネットワーク上にデータを保存できるクラウドサービスに入り込み、画像を盗み見ていたという。

 県警が押収したパソコンからは約2300人分の個人情報などが見つかっており、他にも被害者がいるとみて捜査している。

(共同)

●鷲見一雄のコメント
「神奈川県警サイバー犯罪対策課に徹底した捜査を期待したい」


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