ニュースとコメント

2017年03月18日号

【千葉地裁】
医学部生らの集団乱暴=検察側、準強姦罪の23歳学生に懲役4年を求刑―判決は30日


●産経新聞
「産経新聞」は17日、「千葉大生集団乱暴 準強姦罪の23歳学生に求刑、懲役4年」という見出しで次の記事を配信した。
医学部のある千葉大学亥鼻キャンパス=22日、千葉市中央区亥鼻(林修太郎撮影)(写真:産経新聞)

 千葉大医学部生らが女性に集団で乱暴した事件で、準強姦罪に問われた医学部5年の増田峰登被告(23)=千葉市中央区=の論告求刑公判が17日、千葉地裁(吉村典晃裁判長)で開かれ、検察側は懲役4年を求刑した。判決は3月30日に言い渡される。

 事件をめぐっては、医学部5年の吉元将也(23)、山田兼輔(23)の両被告=いずれも同=が集団強姦罪で、千葉大病院の元研修医、藤坂悠司被告(30)=同=が準強制わいせつ罪で公判中。

 起訴状などによると、増田被告は昨年9月21日未明、飲酒で酩酊(めいてい)し抵抗できない状態となった20代の女性を自宅に連れていって乱暴を加えたとしている。増田被告は起訴内容を認めている。

 増田被告は他の3被告や女性らと参加した飲み会の終了後、タクシーで自宅に女性を連れて行き、女性が「救急車を呼んでほしい」と求めたにもかかわらず拒否し、乱暴したとされている。

●鷲見一雄のコメント
「弁護側は『突発的な犯行で、被告自身も飲酒して冷静な判断ができなかったと述べ、執行猶予付きの判決を求めた』と聞くが、いかがなものか、と思う」



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