ニュースとコメント

2017年03月16日号

【大津地裁】
ドライブインなどに張り込み、男性と一緒にいるところを見かけた女性4人の呼び出しで強要未遂罪に問われた元小学校教頭の動機は「不倫を止めようと思った」と供述


●京都新聞
「京都新聞」は15日、《女性呼び出しの元教頭、「不倫止めようと」 大津地裁公判》という見出しで次の記事を配信した。
滋賀県湖南市のドライブインなどに張り込み、男性と一緒にいるところを見かけた女性4人に対し、指定する場所に呼び出したなどとして強要未遂の罪に問われた元小学校教頭の男(50)の公判が15日に大津地裁(小野裕信裁判官)であった。
 男は動機について「不倫を止めようと思った」と供述した。検察側は「計画的で卑劣な犯行」として懲役3年を求刑した。
 男は「教師としてかわいそうな境遇の児童と接する中で、親の不倫が原因にあるのではないかと思ってやった。短絡的だった」と振り返った。被害者は児童の保護者ではなく、面識はなかったという。

●鷲見一雄のコメント
「被害者が児童の保護者ではなく被告と面識もなく、被告の供述の真偽も判らぬが、親の不倫が児童に与える影響の大きいことは間違いない」


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