コラム

2017年09月25日号

【鷲見一雄の憎まれ口】
兵庫県警の男性警部(39)と部下の女性巡査(30)の不倫関係の結末


●時事通信
「時事通信」は22日、「警察署内で性的行為=女性巡査と不倫、警部を減給―兵庫県警」という見出しで次の記事を配信した。
 部下の女性巡査(30)と不倫関係にあり、勤務中に性的行為をしたなどとして、兵庫県警は22日、当時兵庫署に勤務していた男性警部(39)を減給3カ月の懲戒処分にしたと発表した。

 女性巡査も本部長訓戒とした。

 県警によると、警部は既婚者で今年5月下旬から7月上旬ごろまでの間、女性巡査と不倫関係にあった。7月8日午前5時ごろには、勤務中に署内道場の更衣室で性的な行為をし、職務を怠ったとしている。2人は悩みを相談し合っているうちに関係が深まったという。 

●朝日新聞デジタル
「朝日新聞デジタル」は22日、「当直中に警察署別棟で性行為 警部と部下を処分」という見出しで次の記事を配信した。
 当直勤務中に部下の女性と職場で性行為をしたとして、兵庫県警は22日、当時、兵庫署地域2課長だった男性警部(39)を減給10分の1(3カ月)の懲戒処分にし、発表した。警部は既婚者だった。部下の女性巡査(30)も本部長訓戒の処分を受けた。

 監察官室によると、2人は同じ課に勤務していた5月下旬ごろから交際。7月8日午前5時ごろ、兵庫署の別棟にある道場の更衣室で性行為をしたという。2人は県警の調査にこれらを認め、ともに「互いに悩みを相談するうちに好意を持った」という趣旨の説明をしているという

●鷲見一雄の視点
 今の日本は職場不倫の横行時代といえる。企業ばかりか、女優、タレント、国会議員、弁護士、警察官など広範囲に亘って蔓延している。

●鷲見一雄の憎まれ口
 だからといって、「不倫」は倫理に反した行為である。職場、仕事上での信用が大きく失墜することも間違いない。私は少なくとも立場によって「社会的な代償」は負担しなければならない、と思う。


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